ストロンチウムとス卜口ンチウムは何が違うの？

は？何を言ってんの？
ス卜口ンチウムとス卜口ンチウム
は一緒じゃない。

最初は、何が話題なのかよくわかりませんでした。

まあ、よく記事を読んでいないからなんですけどね^^

それで、よくよく読むと違う字を当てはめているから
問題だと言っているんですね。

なるほど。と思ってよく見たのですが、私のパソコンでは
一緒に見えます。

これはちょっとわからないですよね。

ストロンチウムの
トがカタカナの「ト」ではなく漢字の「卜(ボク)」
ロがカタカナの「ロ」ではなく漢字の「口(クチ)」
を使ったのがス卜口ンチウム

なのです。

わーお、見たかんじ全然わかりません。

なのでWordに書いて文字を拡大してみました。
しかもフォントはわかりやすくMS明朝に

このぐらい拡大(72pt)すると解りますね。



めでたしめでたし。

。


っていやいや、こらアカンでしょう。

ま、ツイッターなんかでは原子力関連の資料が閲覧され
ないように意図的に検索逃れをやっている
とか言われています。

隠すなー


が、おそらくそこまで考え
ていないのでは？

残念ながらそこまで考えて行動している人は
いないと思います。

単純にOCR(文字認識)で読み込んで目で確認する
際に正しいと判断して、そのままになったんだと
思います。

よーするにミスです。だって見た目がわからない
ですから。

他にも
「原子力」と「原子カ(カタカナのカ」などが
あるそうです。

うーん、これはどうしたもんでしょうかね。

てか、本当の理由はわからないですね。

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