Jリーグの西村主審、開幕戦を担当

朗報です！朗報です！
Jリーグの西村雄一主審がW杯の開幕戦
のレフェリーを担当すること
になりました。

すごいですね。
日本人として嬉しいです。

西村雄一主審は、サラリーマン生活を送りながら
アマチュアの主審を続け1999年に１級審判員として
つオロクされ2004年からはスペシャルレフェリー
として登録されたそうです。

そしてJリーグを含む国内試合の審判員や国際主審
として活動しています。

(関係ないですけど、レフェリーって昔は
レフリーって言ってましたよね。いつの間に
変わったんだろう)

。。


レフェリーの商売道具笛にはこだわりがあり、
西村さん自身も開発に関与したモルデンのバルキーン
ってのを使用しているそうです。

Jリーグでは接触すると簡単に笛がなるそうですが
ワールドカップでは接触して選手が倒れたら
ルール上笛を吹くしかないそうです。


要するにJリーグだとちょっとした接触で倒れて
しまうということですね。


で、何がレフェリーの良し悪しなのでしょうか？

単純に誤審が少ないとかってことかと思ったら
ちがうんですね。

なんというか攻撃側のチームの12人めの選手として
常にボールの行方を予測しジャッジする必要が
あるわけです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaiyumiko/20140117-00031722/

確かに確実に判断するためにプレイをしっかりと
見る必要があり、ボールの行方をしっかりと
追わなければ行けませんね。

ますます、ワールドカップから目が離せなくなりましたね。

西村主審のホイッスルで始まるワールドカップ！




考えただけで、ワクワクしてきました。

楽しみです。

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タグ：Jリーグ 西村主審