備掃社、塩村一の裁判記録がやばい

ついにここまで来ましたね。

この一連の騒動。


◆終わらない一連の騒動

先日、鈴木都議が名乗りでたことで

鈴木章浩の大学は？ 都議の活動は？

幕引きかと思ったのですが、
まだ、シグナルエンハンスメントなる方法で
音声の解析は続いているそうです。

そして、ツイッターでは塩村議員の偽アカウントまで
出ていると問題になっています。

これは、ひどいです。

さて今度は、新たに塩村一という人物が
登場してきました。

この人は、福山市の職員を恫喝し
自分が経営する「株式会社 備掃社」に
汚泥の収集を独占させたというものです。

これは、裁判記録がソースなので
確証の持てる証拠だとネット上では
大騒ぎです。

ざっくりまとめると


◆塩村一のざっくり裁判記録

昭和44年
個人で産廃処理をしていた塩村が委託業社に
選定されなかった

昭和47年
ブチ切れて昭和47年に清掃センター長に
念書、土木建設部長に詫び状を書かせる

昭和55年
その後、株式会社 備掃社を設立し
委託業者に名乗りを上げる。

福知山市から独占的に業務委託を受ける


その後、市の職員に恫喝しながら
独占業者の利権を獲得


とのことです。

参考URL
http://kojirokatura.blog77.fc2.com/blog-entry-363.html




◆塩村文夏の父親が塩村一なのか?

そして今ネットでは、塩村議員の出身が
福山市であることから、この塩村一と
血縁関係があるのではないか？


塩村議員の父親が塩村一なのではないかと
騒然となっています。


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