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東京新聞・望月記者 長官を攻める私でも 夫婦ゲンカは 受け身です [政治]



「長官を攻める私でも、夫婦ゲンカは受け身です」東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#2
うちはわりと政治部と社会部の垣根が低いんです



【ネットの反応】

「日テレの本多勝一」こと清水潔。

安倍総理を貶める為なら、何でもやる男。
東京新聞イソ子が尊敬する清水潔と菅野完って、同じタイミングで賞を受賞している。

選考委員には元朝日新聞社長の秋山耿太郎と、元共同通信で報ステ・コメンテーターの後藤謙次。


「メディアの権力」に忖度して反権力を演じるジャーナリストたち。

望月「長官を攻める私!」

みんな「あいつ、またバカ露呈させてるなww」


この記事、私も読んでみたのですが、まず何と言っても、記事のタイトルがキモチワルイ。

あと、記事中で
『世の中を良くしていきたいという思いがあるのか』と聞かれてはぐらかしていますが、
言動を見るからにその気持ちがありそうですよね。


見るからに活動家のような言動をしているし。

出たよ、東京イソップ物語(・ω・)ノ

また変な人担ぎ上げてきた。

どーせすぐ使い捨てだろうけど…

新聞記者は正義?のペンの記事で名を売れ。

顏出し写真でドヤ顔を売るな。



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