SSブログ

深層NEWS 菅官房長官 ミサイル発射の 対応が早かった ありえない理由 [政治]

ミサイル発射の対応が早かった事について、

菅官房長官
「2年前の特定秘密保護法、マスコミから極めて評判の悪い法律だった。

情報漏洩をした場合、日本は最大懲役1年で情報が来なかった。


【ネットの反応】

メディアの皆さん聞こえてますか?

つまり、それまで日本は外国から信用されていなかった、特定秘密保護法を成立させて初めて、対等に付き合える国家だと認識してもらえたということですね。

アメリカでは死刑だとの事ですね。

えらい違いです。

まだまだ甘いですね!

他国から見て日本は情報交換するに値しない国だったという事ですね。

法治国家であっても同盟国であっても、他国の利益、尊厳を守れない法体系の穴を埋めなければいつまで経っても一人前の国と認めないといった視点はあるだろうと。

戦後レジームから自立する事が早道ですが、阻む勢力もまたしかり...

如何にマスゴミや野党が国民に不利益を撒き散らしているのかが分かる。


やはり日本のマスコミが足を引っ張っていたって事ですね!

「法律成立してから機微な情報が我国に入ってくるようになった」
つまりは、情報をつかんでいたということですね。

正確な軌道とかはわからんかったとは思うよ。

まあ、どこまでわかってたら発表するかは精査せな、
発表したらしたで、北もミサイル発射取りやめて、また政府が批判されるかもやし?

そこらへんは駆け引き。

法整備も終わったしー安倍総理゛次はメディア切りですな?

日本のためのマスコミは何処に?



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。