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【偽ウルトラマン騒動】『円谷プロが著作権料を請求される』ありえない展開に。予想以上に最悪なストーリーだ [日中韓]

こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

2017年7月10日、「藍弧動画」という中国の製作会社が特撮ヒーロー「ウルトラマン」の3D映画の製作を発表しました。


【ネットの反応】

さすが韓国の宗主国

ウルトラマンには「遊星から来た兄弟」という教訓めいたお話があってな…

ゴジラは子どもの味方だった。

見返すとかなりウルトラマンンの論理はおかしいことに気づく
あまりにも人類に肩入れしすぎている
絶滅種や生存権が優先される事例も無視して人類側についている
何億もいる人類の一人の身代わりで人類の欲望、身勝手、自然破壊を肯定しているのだ

真船一雄のマンガだと
ウルトラの星の人工太陽の爆発時の光線のせい(バルタンの陰謀)で
自身がウルトラマン化したのと同様に
周辺の星の生物も怪獣化したので
責任を取って怪獣を倒して回る設定になってる

そもそも初代ウルトラマンは別に人類を守りにきたわけじゃなくて
偶然、地球に来てハヤタを殺してしまう不祥事を起こして成り行きで
科学特捜隊に入って怪獣と戦っていたわけだし

前から思ってたが、中国はスターウォーズに出て来るアレで、韓国はスタートレックに出て来るアレに酷似してるなw

どちらも邪悪な敵だ(爆笑)



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